株主との対話
株主との対話
2023年度上半期 株主・投資家との対話の実施状況について
2024年1月15日
アルコニックス株式会社
アルコニックス株式会社
当社では、持続的な成長と中長期的な企業価値向上のためには、国内外の株主・投資家の皆さまとの建設的な対話が重要であると認識しています。そのため迅速かつ公平な情報開示と積極的な対話に努めています。
株主・投資家の皆さまからお寄せいただいたご意見やご指摘は、担当部署であるIR広報部が取りまとめ、管掌役員を通じて、定期的に取締役会へ報告を行っています。
株主・投資家の皆さまからお寄せいただいたご意見やご指摘は、担当部署であるIR広報部が取りまとめ、管掌役員を通じて、定期的に取締役会へ報告を行っています。
- 【実施内容】
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- 機関投資家・アナリスト向け
- 決算説明会、1on1ミーティング
- 個人投資家向け
- オンライン投資家説明会
- 【対応者】
- 代表取締役社長執行役員COO、取締役常務執行役員CSO、取締役執行役員CFO
株主・投資家の主な関心事項
- 経営課題
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下期の優先事項について
- 商社流通セグメント
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- 足元業績に与えた市況と為替の影響について
どこに(where)どれくらい(what)どのように(How)でたのか - アルミ銅事業の位置づけについて
- 足元業績に与えた市況と為替の影響について
- 製造セグメント
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グループ会社(製造子会社)の利益寄与について
- 決算資料・情報開示
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- 足元業績における市況と為替の要因分解
- 長期ビジョンを打出し中計はローリングしない方がアルコニックスの強みが炙り出されるのではないか
- 資本政策と使途
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- アルミ銅センター用地取得の事業進捗
- 米国合弁会社設立の狙いと今後の見通し
- 今後のM&Aの見通し
- PBR1倍以上に向けた施策
対話やフィードバックを踏まえIR活動として取り入れた事項
- 決算説明資料において経常利益の増減要因分析を開示
- 決算説明資料において利益寄与度が大きい品目を注力3分野で整理し財務的なインパクトを〇×△大局的に開示